初のプライベートMacBookを購入！
私はパソコンを使い始めてから今年で18年経ちますが、私用マシンはずっとWindowsでした。
それどころか、Apple製品はiPadを使っていただけでした。
ところが3年前、転職を機に会社で支給されたMacBookを使うようになり、どんどんApple沼に。
iPadを買い替え、スマホはiPhoneになり、今は持っていないですが一時期はApple WatchとAirPods Proまで所持していました。
そしてついに今回、メインマシンをWindowsノートPCからMacBookに買い換えるに至りました。
Mac歴自体は社用端末を入れると3年になりますが、プライベートで持つの初めてということで、少し感想のようなものを書いてみたいと思います。
MacBookを買おうと思ったきっかけ
単刀直入にいうと「快適だから」の一言に尽きます。
何が快適か……
- キーボードの圧倒的打ちやすさ
- トラックパッドの圧倒的使いやすさ
- スクショが撮りやすい
- 筐体が綿密・精密に作られており、使っていて精神的な安心感がある
- MacOSの心地よさ
ちょっと抽象的な内容になってしまいますが、言葉では言い表せないのです。
細かく一つ一つを文字で書いても、「それWindowsでもできるじゃん」っていう話になってしまうのです。
でもそうではないのです、一つ一つの操作がしっかりとOS、ハードウェアに受け入れられている感覚、作業していてストレスを感じないOS、ハードウェア。
私の場合はこの「感覚」にハマってしまったのです。
慣れない部分もある
もちろん、十数年間Windowsを使っていたわけですので、すんなりとMacを受け入れられない部分もあります
例えば、
- アプリを閉じても「閉じない」
- ↑閉じるものもある
- 日本語変換がたまにおかしい、変な学習をする
- 汚したり傷をつけたりしたくなくて作業効率が落ちてしまう（笑
特にアプリの閉じるについては3年使ったいまでもあまり慣れません。
Windowsの場合は✖️ボタンを押すとウィンドウが完全に閉じてくれてたので、この感覚でMacを使うと嵌まります。
Macでもこれで閉じられるようにするアプリがあるようですが、郷に入っては郷に従えで、自分はあえて使っていません。
このアプリについてはまた別の機会に紹介してみたいと思います。
今日は一旦Macを購入したざっくりとした感想を書いてみました。
初プライベートMacで行った設定や入れてみたアプリの紹介などはまた追って記事を書きたいと思います。